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TENGA VOICE#01
「お客様全員に
 TENGAを無料で配ったんですよ。
 サプライズで。
 それはかなり盛り上がりましたね。」

 カンニング竹山 (お笑い芸人)

2009年からスタートした、TVではできないような喋りやネタを披露する単独ライヴ『放送禁止』の中でTENGAのネタをかなり深い部分まで掘り下げた内容が観客を沸かしたカンニング竹山さんに、自身のライヴへの思いを語ってもらった。

「僕らしいライヴって何かな? 芸人としてどういった芸をやる人間になるか?」っていうのを考えた時に、TVではできないような喋りだとか、面白いけどキツいかなっていうのを敢えてやらないか?って話だったんですよ。
で、タイトルも『放送禁止』がいいだろうってことになりました。

1回目のライブにTENGAさんのネタをやらせてもらった時には、10ヶ月くらいはずっと話し合いをしてますね。
(放送作家の)鈴木おさむさんとお互いにネタを出し合って、「こんなことやろうと思ってるんですけど」みたいな。
で、おさむさんにもやりたいことがもちろんあり、お互いのやりたいことを徐々に徐々に擦り合わせていってネタの内容を固めていくって感じですね。

「TENGAって何でできたか知りたくないですか?」っておさむさんが言ってくるから、確かに知りたいなって思って。
これだけのヒット商品だから、戦略があって、何かしらの意図があってやってるはずだって。
その話を聞けたらスゴく面白いよねって。
で、おさむさんが「取材してみたいな。取材してみて面白かったらやってもいいですか?」って言ってきて、いざ取材から帰ってきたら、「俺たちが思ってた以上にスゲエ人が作ってますよ」って。

それが松本(光一)社長のことで、その人の人生を紹介するべきだって。
これに懸けてる大人たちがいて、なおかつその人は人生を諦めてなかったと。
これはちゃんと説明しなきゃダメだ、じゃあ「プロジェクトX」だってなって。
松本(光一)さんがTENGAの社長じゃなかったらやってなかったのかもしれないですね。

そんで、最後にお客様全員にTENGAを無料で配ったんですよ。サプライズで。
それはかなり盛り上がりましたね。

<「FLJ Magazine – TENGA Friends Vol.4」より http://www.fljtokyo.com/
※こちらは2010年5月発行のFLJ転載記事となります。

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