2012年の思春期学会でもシンポジウムのテーマとして取り上げられ、2013年7月の＂ 人間と性”教育研究協議会・第32 回全国大会の理論講座でも
「いまこれからの性教育の中心課題の一つ」として取り上げられる「男子の性」をテーマに、科学的知識を確認し、性教育のあり方について学んでいきます。
セミナーでは、TENGAを用いたマスターベーションによる射精障害治療についても紹介されます。

■テーマ 「オトコと性、科学と神話」
■日程 8月24日（土）13:30～17:00
■会場 大阪府立大学 I-siteなんばC3(大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第1ビル2・3階）
■参加費 1,000 円（事前申込）、1,500円（当日）
■定員 50名

■講師
　関口 久志氏（京都教育大学教育支援センター准教授／季刊『セクシュアリティ』副編集長）
　小堀 善友氏（獨協医科大学越谷病院泌尿器科・医師／日本性科学会セックスセラピスト）、ほか

■問合せ・申込み先 E-mail　[mail:higashi@sw.osakafu-u.ac.jp]　FAX　072-254-9793（大阪府立大学・東研究室）
　お名前・所属・当日の連絡先（携帯電話・携帯メールなど）を明記してお申込下さい。
　※日本性教育協会ではお申込を受け付けておりません。問合せは上記へお願いいたします。

■主催 関西性教育研修セミナー運営委員会
■協賛 日本性教育協会