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2019.12.02 月刊TENGA

月刊TENGA第19号_眠りと性の関係性調査

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株式会社TENGAは、毎月月末にメディア様向けニュースレター
「月刊TENGA」を配信しております。

最近、睡眠不足の積み重ねが引き起こす「睡眠負債」が話題になるなど、「睡眠」の重要性について注目が集まっています。
そんな中、月刊TENGAでは、以前の行った調査で「マスターベーションが眠りを助ける」という回答が多かったことから、
「マスターベーション」は本当に「睡眠」を助けるのかについて意識調査を行いました。

また、「睡眠」と「性」の関係性について、
ホルモンをベースに睡眠とストレスの診療を行っている医師、田中奏多先生に
「マスターベーション」は睡眠を助ける効果があるのかをお聞きしました。

―――――――――――――トピックス―――――――――――――――――
【1】就寝前のマスターベーション実態調査
・ホットミルクよりマスターベーション!就寝前に寝付きが良くなる行動ランキング
・「マスターべーションで寝付きが良くなると感じる」約7割
・男女で就寝前のマスターベーションの「オカズ」に違い 等

【2】睡眠とホルモンの専門家に聞いた「睡眠」と「性」の関係
・良い睡眠を行う為には、1日のリズムの構築が大切
・性的快楽を感じると、睡眠を助けるハッピーホルモンが出る!?
・賢者タイムもホルモンが関係していた!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

くわしくはこちら→月刊TENGA第19号_眠りと性の関係性調査

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