VOICE #14 佐藤 タイジ(ミュージシャン)

TENGA
VOICE
#14

佐藤 タイジ

「ロックスターはSEXの一環として女子とTENGA」

佐藤 タイジ
(ミュージシャン)

ロックスター、佐藤タイジ。去年は5年振りにシアターブルックの新譜もリリース。今年はそのシアターと並行してTAIJI at THE BONNETなるバンドでの制作も進行中。さらにひとりのロックンローラーとして震災以後のエネルギー問題にも積極的な発言を繰り返している。熱き男の熱きTENGA論をきけ!

このコーナー恒例のアーティストのオナニー話から! ロックと言えば既成概念の破壊、そんなロックなオナニーを?

「俺のは結構、普通なんだよ。でもミュージシャン仲間にはいるね。例えば、S君は爺ちゃんの家にある小さな池にいた鯉に“パクっ”てしてもらったらしいよ。でもそれじゃイケなくて家に戻り全裸になってオナニー。しかも彼は片手をピンっと上に挙げないとイケない。全裸で片手を天に向かってピーン! ところが昇天寸前に親父が部屋に……『風邪引くなよ』って言われたらしい(笑)。S君のは既成概念を超えてる」

(笑)。でもオナニーってそもそもどこか……ロックですよね。

「そのとおり!オレはギタープレイって完全に公開オナニーだと思ってる。人に見られると気持ちイイ。大勢の人に見られればさらに気持ちイイ。見られることで高みにイク。エレキギターは完全にオナニーです!」

わかります!

「でも音楽自体にもセクシャリティがあるわけじゃん。わかりやすく言えば、ドアーズの名曲“ハートに火をつけて”なんてそのいい例だよ。SEXしているとあの曲のサビ“♪カモンベイビー、ライト・マイ・ファイヤ〜”でファイヤーするもんね」

すごくわかります! そんなタイジさんのTENGA論をひとつ。

「俺にはロックスターとしてのファンタジーもあるからね。それで、オレは女子とTENGAしたわけです。ひとりで暗い部屋でってファンタジーがないっしょ? だからSEXの一環として女子とTENGA。使ったのはビターサイドとスウィートサイドがある『DOUBLE HOLE CUP』。スタイリッシュなTENGAは女子も気になるわけ。で、私のはスウィート? それともビターって? そこから先は想像にお任せしますが……Make the fantasy be with you☆」

試したTENGAはその1種類?

「まだある! 『DEEP THROAT CUP』はサウンドがテリボー!! あれは完全にBITCHの音だね。思わず『BITCH!』って言葉を浴びせたくらいだよ。そしたら女子もテンション上がってた(笑)」

何だか、スゲー楽しそうです!

「だろ? ロックと同じだよ」

そのロックンローラーとしての活動……震災後はエネルギー問題にも積極的な発言をしてますね。

「震災後、音楽の力、言葉の力をもう一度認識し直したよね。それとエネルギーもね。やっぱり原発じゃない方向性を模索しなくちゃいけないじゃん。それに関しては自分のHPで“インディーズ電力のススメ”っていうのを書いてるんだけどね」

インディーズ電力?

「具体的にはソーラーマーシャルとか、ソーラーギターとか。太陽光でロックしちゃうわけです。そうだ “ソーラーTENGA”っていうのもいいよね!」

でもTENGAは……電力要らないんです……。

「ちゃうちゃう! TENGAを動かすと電力が発生するんだよ! コレが本当の自家発電!」

うまい!!

「でも未来の啓蒙にはロックとエロは大事だからね。今日はこうして話せてよかったよ」

最後にまだTENGAを知らない人にメッセージを!

「カワイイあの子とTENGAするのをオススメするね。SEX, TENGA&ROCK’N’ROLL!! これすべて……愛のカタチです」

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佐藤タイジ
1967年、徳島県生まれ。

シアターブルックの再始動、また並行して、森 俊之とのエレクトロ・ユニット、サンパウロの活動も行っている。2010年6月に、シアターブルックのアルバム『intension』、また初の著書『やめんかったらロックスター』を発売。3.11の震災後には『LIVE FOR NIPPON』という復興支援イベントを行う。また、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という新バンドを始動させた。

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