TENGA VOICE

ZEBRAHEAD

#4

ZEBRAHEAD ロックバンド

アナルタイプができたら親指とこぶしサイズを試してみたい!

今回はパンクの祭典、パンクスプリングで来日していたゼブラヘッドを直撃取材。前回の取材時にTENGAをプレゼントしたところ、大喜びしていた彼ら。メンバーを代表して、ベン(ベース)、エド(ドラム)、マッティ(ヴォーカル)の3人が、アメリカンで豪快な下ネタを披露してくれた。

この前の取材でプレゼントしたTENGAは使いましたか?

エド「奥さんに見つかって怒られちゃったから、グリーン・デイのメンバーにプレゼントしたよ」
マッティ「俺はその日の夜に、卵のタイプとこれ(ディープスロート・カップ)を一気に使った」
ベン「嫁にバレないように、家に帰る前にすべて使い切ったよ」

使用した2人に聞きますが、感想を教えてください。

マッティ「すごく潤ってて、まるで女の子のラヴジュースみたいだね。最高だった♡」

みんなにとって、オナニーとセックスは別ものですか?

ベン「精子を放出するっていうことでは一緒だから、同じかな」
マッティ「この前のがTENGAヴァージンだったから、わからないな(笑)。逆に質問なんだけど、アナルTENGAってないの?」

それはないですね……。

マッティ「実は海外にはフレッシュライトっていうアダルトグッズのブランドがあって、そこにはアナルタイプがあるんだ。もちろんお試し済みだけどね(笑)。TENGAでもアナルタイプができたら、ぜひ使ってみたいな。親指サイズとこぶしサイズ希望!」

で、でかいですね(笑)。(今回プレゼントしたTENGAを見せながら)どれを使ってみたい?

マッティ「このダブル(ダブルホール・カップ)は面白そうだね。取材が終わったら、俺の部屋で使い方を教えてくれ(笑)」
ベン「俺はあそこのサイズが小さいから、U.S.TENGA以外がいいな。これ(U.S.TENGA)はエドサイズだろ(笑)」

話を変えて、音楽と性はつながりのあるものだと思いますか?

ベン「音楽も性も、始まりと終わりがあって中間もあるだろ? シンバルで盛り上がって、クライマックスはバーンと終わる(笑)。マタネーって感じでね(笑)

(笑)。では、もしTENGAのテーマ曲を作るとしたら、どんなフレーズが浮かびます?

ベン「ポーニョポーニョポニョ、テーンガテーンガテンガ(笑)」
エド「俺たちの曲に当てはめるなら、“プレイメイト・オブ・ザ・イヤー”だな。あれはオナニーについて歌ってるからさ(笑)」

スバリ、日本滞在中はどれくらいの頻度でオナニーしてるの?

エド「妻がいないから1日4回ぐらいはしてるかな。シャワー中にやって、わざと残しておくんだ(笑)」
マッティ「ツアー中はやらないつもりだったんだけど、日本に来てついオナニーしてしまったよ。今日もすでに1回してきたんだ」
ベン「俺は3回かな……今日帰ったら、もらったTENGAに化粧して香水かけて楽しむよ(笑)」
エド「マッティはツアー中、ルームサービスでマッサージの女性を毎晩呼ぶんだ。もしかしたら、いつか下半身のお世話もしてくれるんじゃないかって、期待してるんだよ(笑)。決まって金を無駄にしてるんだけどね(笑)」
マッティ「でも今日からはもう呼ばないよ。なんたって俺にはこのTENGAがあるからね!」

ZEBRAHEAD

ZEBRAHEAD ロックバンド

写真上から反時計回りに、ベン(ベース)、アリ(ヴォーカル)、グレッグ(ギター)、エド(ドラム)、マッティ(ヴォーカル)の5人組バンド。1996年に米西海岸のオレンジ・カウンティで結成。98年に『ウェイスト・オブ・マインド』でアルバム・デビューを果たす。現在は、海外女性シンガーの有名楽曲をカヴァーしたアルバム『パンティー・レイド』が発売中。

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