VOICE #17 大貫 憲章(ロック評論家/DJ)

TENGA
VOICE
#17

大貫 憲章

「自分がまさかプレゼントされたモノがこんなに優れたモノとは思わなかったな。」

大貫 憲章
(ロック評論家/DJ)

今回のTENGA VOICEは、日本のロックDJのパイオニア、大貫憲章さんが登場!現在もシーン最前線で活躍する大御所も、初挑戦のTENGAにノックアウト!?老舗パンク・ロック・イベント「ロンドンナイト」とTENGAのコラボレーションにも発展しそうなFUNでROCKなインタビューになりました。

TENGAを知ったきっかけを教えてください。

「2年くらい前かな?直接プレゼントでもらったんだよ。初めは何か全然わかんなかったんだよ。ボウリングのピンみたいだしさ。で、しばらくして若い衆に聞いて何かわかったんだけど……。友達に昔よく冷やかしで大人のおもちゃとかプレゼントしてたけど、自分がまさかプレゼントされたモノがこんなに優れたモノとは思わなかったな。」

オシャレですよね?

「オシャレというか、面白いよね。形とか。いろんな種類があるじゃん。俺が一番驚いたのは、タマゴ型のヤツだね。これ使用法がわかんなかったけど、開けてみてなるほどだよね。コレが一番かわいらしくていいなと。タマゴ型っていう発想がスゴイなと思って。いまだに、こう見てても何なんだろうなってなるよね。 おもちゃなのかな?って。」

じゃあお気に入りのTENGAはエッグなんですね?

「まあ、自分的にはこれが一番気に入ってんだけど、使用に当たってはいろんなサイズがあるだろ?まあでもどれもやること自体は同じなんだよね。全部買うってわけにもいかないだろうから、いくつか使ってみて合うのを決めるってのがいいのかも知れないけどね。柔らかくて、握り心地が良いとかね。あと、真ん中が蛇腹みたいになってるのとかありますよね。あれとかけっこう面白いんだよね。良い感じだったね。あとサイズ的にもあのUSAってのはデカかったね。自分が寂しいなって思いをするので使用を控えてます(笑)。」

でも、USAっていうのは、サイズの問題はそこまでなくて、吸いつく力が強いっていうことなんですね。この穴(エアホールシールを指して)は御利用になられてますか? 必ずこのシールを剥がした状態で使うんですね。

「そうなんですか。それ全然わからなかったです。」

挿入する時、中の空気が一旦全部抜けますよね。そうしてここ(エアホール)を押さえて引き上げると、バキュームの力が上がるんです。

「ああ〜!!」

空気抜きでそのまま使う人が多いんですよ。

「俺は剥がしもしないで無理やり一生懸命。それで中の状態が見えないから、時々パッと見て、お〜大丈夫!みたいな。でも、時々ローションがタラッと垂れちゃったりして、おっと〜!みたいな(笑)。今お話を聞いた正しい利用法をするとさらに気持良いわけだ!もう早速試してみますね。あとは、3D映像とか付いてたらもっといいかもな。お姉ちゃんが横にいるように感じるような。もちろん人によっては想像が良いって人もいるだろうけど。でもそういうのを映写しながら、お〜ってやりたいよね。俺がお金持ちだったら、そういうの作ってみたいね。」

あと、ちゃんとロックな話もしようかなと思います(笑)。現在のロンドンナイトはどうですか?

「前はワイヤーで2ヶ月に一回くらいやってたんだけど、営業停止になっちゃって、今はレギュラーではやってないかな。でもレギュラーでやろうとは思ってるよ。2ヶ月に一回くらい。とりあえず11月には新代田FEVERで予定していて、それはダディーオ・ノブとロンドンナイト・ミーツ・バックフロムザグレイヴっていう形でやろうかなと。バンドを割と多めにして、そのバンドも中堅、ベテランと言われながらも、悪い意味じゃなくて、売れなくても音楽が好きで、音 楽が好きだから音楽がやってるっていうバンドを選ぶ予定。」

音楽をライフワークにしてるバンドですよね?

「そう。俺も一緒なんだよ。ロンドンナイトもそんなにマスコミにバンバン紹介されるようなイベントじゃないんだよ。地道にここまで好きだからっていう理由でやってんだよ。」

最後の質問ですが、ロンドンナイトとTENGAがコラボするなら何をしますか?

「ロンドンナイトもハッキリ言って、真空のロックのホールみたいなモノなんで、そこに行けば吸い込まれるみたいな。だからそういう意味では具体的にどうこうはわかんないけど、TENGAを直接プレゼントするか、何にするか……とにかく面白いことになればいいよね。TENGAは衛生面にもいいし、気持ちもいいし、ロンドンナイトとは、クリーンで気持ちがよくて、バイブするっていう精神的な部分は共通だよな。そんな感じでコラボレーションできたら愉快だよな。 女の子にも理解してもらえたらもっといいね。」

女の子も配ったら喜んで持って帰るんですよ。

「そうなんですか。構造でも勉強するのかな?!」

今日はそんなことでありがとうございました。とても面白かったです!

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大貫 憲章

ロック評論家として40年、クラブDJとして30年、ラジオのDJとしても35年のキャリア。主に'60年代イギリスものからガレージ、ロカビリー、パンク、伝統的ブリティッシュ・ロック、さらにはこの間の国内アーティスト多数とも親交を持ち、DJもクリス・ペプラー、ジョージ・ウィリアムス、ブライアン・バートンルイス、伊藤政則、渋谷陽一らとは旧知の関係。自ら主宰するロックDJイベント「LONDON NITE」同様、時代やジャンル、洋楽邦楽などの枠を超えたワープな世界観で、多数のファン、フォロワーを今なお獲得している。

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